重い・動かない・保存されないときの確認
Unity 6 の3Dゲームをブラウザで動かすため、マシンパワーとメモリを使います。症状別に確認する順番を書きました。
01重い・読み込みが遅い
- タブを1つに絞る。3Dゲームを複数タブで開くとメモリが足りなくなる。
- 広告ブロッカーや拡張機能を切って再読み込みする。
- ブラウザを最新版にする(Unity 6 の WebGL 出力は新しめの WebGL2 を要求する)。
- 解像度の高い外部モニタでは描画負荷が上がる。ノートPCなら内蔵画面で試す。
02キーが効かない
- 車が動かない
- F でエンジン、1 で前進ギア、そのあと W。この順番を確認する。
- バックできない
- 2 を押してから W。1 のままでは前進する。
- 入力がゲームに届かない
- クリックしてゲーム画面にフォーカスを合わせてから操作する。
- 日本語入力がオン
- IME をオフにする。オンだとキーがゲームに渡らないことがある。
03進行が消えた
セーブはブラウザのサイトデータ(PlayerPrefs)に自動で書き込まれます。シークレットモードや、終了時にサイトデータを消す設定だと、次に開いたときに最初からになります。
サイトデータを許可したうえで、同じブラウザ・同じURLで開くのが確実です。端末を変えると進行は引き継げません。
04スマホ・タブレットで操作できない
配信ページは「横向き(Landscape)」を前提としています。縦向きのまま操作すると、画面外にボタンが出て反応しないことがあります。
キーボード前提の操作系なので、タッチ操作の対応範囲は端末によって差があります。快適に運転したいなら PC のキーボードが確実です。
05それでも直らないときの順番
- 再読み込み(F5)。
- ブラウザのキャッシュを消して再読み込み。
- 別のブラウザで開く(進行は別扱いになる点に注意)。
- 配信ページの評価やコメントで、同じ症状が出ていないか確認する。